慌しい休日

2004年11月7日 休日
実家に去年買ったお気に入りのブーツを取りに行き、
ついでにレシピの本も何冊か持って帰ってきた。
本屋で「男のイタリアン」なる本を一冊買ってきた。
「極上のペペロンチーノ」これが昔からの永遠のテーマである。

最後の思い出「腕時計」を
思い出の地に葬り去ってきた。
これで、すべて処分。ヮォ (・∀・)

小樽の街並み、そして紫とピンクの夕焼け色に染まる反対側の海。
偶然にもあの日と同じ光景。
だから?って感じだけど・・・。
思い出はどうしてこんなに綺麗なんだろう。
俺は死んだら、この世に見切りをつけて成仏できるんだろうか。
などと考えてしまうほど、素晴らしい秋の夕暮れだった。

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