それより僕が伝えたいのは
2005年5月13日 ポエム雨にも風にも 負けない心で
涙も見せずに 生きて行くのは哀しい
僕から君へと 伝えたいのは
愛の強さや 恋の魔法や
残した夢の つづきじゃなく
帽子の向こうで 息を読まれては
ひとり空に見送った あの夏
楽しいときにも(どんなときも)
寂しいときにも(すべての君を)
うつして欲しいな 一緒に風邪をひくように
誰にもあるけど(きっと) 誰にもないような
命の海に 君を浮かべて
水平線の両手をまねて
君はいつでも 知らん顔して
ひとり夢の音域を
風 薫 海 航 空 翔
伝えたいのは あの日の夏
君を抱きながら 僕を抱いている
いつか来た道で
思い出したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
伝えたいのは あの日の夏
君を抱きながら 僕を抱いている
いつか来た道で
思い出したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
涙も見せずに 生きて行くのは哀しい
僕から君へと 伝えたいのは
愛の強さや 恋の魔法や
残した夢の つづきじゃなく
帽子の向こうで 息を読まれては
ひとり空に見送った あの夏
楽しいときにも(どんなときも)
寂しいときにも(すべての君を)
うつして欲しいな 一緒に風邪をひくように
誰にもあるけど(きっと) 誰にもないような
命の海に 君を浮かべて
水平線の両手をまねて
君はいつでも 知らん顔して
ひとり夢の音域を
風 薫 海 航 空 翔
伝えたいのは あの日の夏
君を抱きながら 僕を抱いている
いつか来た道で
思い出したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
伝えたいのは あの日の夏
君を抱きながら 僕を抱いている
いつか来た道で
思い出したい あの日の僕
風 薫 海 航 空 翔
ゴングが鳴ったリングは
涙を流す間もない
平等に始まる朝
1ラウンドは24時間
技に根性は見せず
ふんばりは笑顔の下
それが本物の努力
頑張る女のやり方
語らずにゆこう それなりの明日
自分の人生とプレッシャー
目立たせず背負っている
なげなきゃ負けは持ち越し
次の最終マッチへと
技に気負いなど見せず
頑固さ微笑みにして
それが本物の我慢
頑張る女のやり方
焦らずにゆこう それなりの明日
パンチをかわし続けちゃ
幸運の女神は逃げる
喜怒哀楽のフックは
筋肉になるプロテイン
真剣なやさしさには
強さがエネルギー源
それこそ本物の愛
頑張る女のやり方
すべてが自然になる時
頑張らずハマる それなりの明日
涙を流す間もない
平等に始まる朝
1ラウンドは24時間
技に根性は見せず
ふんばりは笑顔の下
それが本物の努力
頑張る女のやり方
語らずにゆこう それなりの明日
自分の人生とプレッシャー
目立たせず背負っている
なげなきゃ負けは持ち越し
次の最終マッチへと
技に気負いなど見せず
頑固さ微笑みにして
それが本物の我慢
頑張る女のやり方
焦らずにゆこう それなりの明日
パンチをかわし続けちゃ
幸運の女神は逃げる
喜怒哀楽のフックは
筋肉になるプロテイン
真剣なやさしさには
強さがエネルギー源
それこそ本物の愛
頑張る女のやり方
すべてが自然になる時
頑張らずハマる それなりの明日
ふるえて眠れ
その手にもつもの 半分にしてあげよう
頭の中をきれいにしてあげよう
3番目でもいいのよ
こわがらなくてもいいのよ
世界中の人があなたを憎んでも
亡くした人を想い 泣く夜も
いつもそばにいるから
体ごと伝えてよ
変えられない 誰似でも
あたしはうすっぺらで 本物にはなれない
変えられない 誰にも
答えておくれ
哀しくないよ 愛しているから
もうどうでもいいことに疲れたなら
寄り添ってもいいのよ
1日 もちこたえよう
夕焼け色した そのほほにふれていたなら
歌声は胸に響くから
こわがらなくていいのよ
体ごと伝えてよ
ふるえて眠れ
その手にもつもの 半分にしてあげよう
頭の中をきれいにしてあげよう
3番目でもいいのよ
こわがらなくてもいいのよ
世界中の人があなたを憎んでも
亡くした人を想い 泣く夜も
いつもそばにいるから
体ごと伝えてよ
変えられない 誰似でも
あたしはうすっぺらで 本物にはなれない
変えられない 誰にも
答えておくれ
哀しくないよ 愛しているから
もうどうでもいいことに疲れたなら
寄り添ってもいいのよ
1日 もちこたえよう
夕焼け色した そのほほにふれていたなら
歌声は胸に響くから
こわがらなくていいのよ
体ごと伝えてよ
ふるえて眠れ
2004年12月30日 ポエム
涙の河を 泳ぎきって
旅は終わりを告げ
光の音に導かれて
此処まで来たけど
ひらいた手のひら
あなたのかわりに
悲しみを抱いて
見果てぬ空の上
あなたは今も しかめ面で
幸せでしょうか
愛してくれる優しい人
みつかるといいね
花咲く 丘まで 口笛吹いてこう
いじわるな人が とやかく言うけれど
私は どこかで まちがえたかしら?
今は わからない
答えは 空の上
三日月がゆらりついてくるよ
私を見透かして
見たことのない場所へと まだ
歩いていけると思ったんだ
私はこのまま 信じていけるわ
愛の強さゆえ 愛しき獣ゆえ
花咲く 丘まで 口笛ふいてこう
喜びを抱いて
見果てぬ空の上
咲くのは
光の輪
高鳴るは 胸の鼓動
旅は終わりを告げ
光の音に導かれて
此処まで来たけど
ひらいた手のひら
あなたのかわりに
悲しみを抱いて
見果てぬ空の上
あなたは今も しかめ面で
幸せでしょうか
愛してくれる優しい人
みつかるといいね
花咲く 丘まで 口笛吹いてこう
いじわるな人が とやかく言うけれど
私は どこかで まちがえたかしら?
今は わからない
答えは 空の上
三日月がゆらりついてくるよ
私を見透かして
見たことのない場所へと まだ
歩いていけると思ったんだ
私はこのまま 信じていけるわ
愛の強さゆえ 愛しき獣ゆえ
花咲く 丘まで 口笛ふいてこう
喜びを抱いて
見果てぬ空の上
咲くのは
光の輪
高鳴るは 胸の鼓動