偶然の再会
2005年6月25日自暴自棄モード全開な最近。
昨日は、家にいるのがいたたまれなく
夜のドライブ。
ただなんとなく人ごみにいると落ち着く自分がいた。
探し物もないのに、ただただ駅前の本屋に行き
いろいろな本をあさる。
「・・・そうだ、ゲーセンに行こう。」
19の頃、ゲーセンを卒業してスロの世界に足を踏み入れたオレ。
ゲーセンでメダルゲームでもしながら
ちょっと考えてみよう(何を・・・・)
すると、カウンターに調理師学校時代の古き友がいた。
オレ「あー!!嗚呼」
古き友「こんなトコで逢うとは!!」
8年ぶりの再会だった。
彼は家が蕎麦屋の和食専攻だった。
和食の専門料理店に勤めたとか噂も聞いていたんだけどなぁ。
オレ「あれ、蕎麦屋はやめたん?」
古き友「ああ。ここで働いてもう3年になるよ」
オレ「うわー・・・27ってこんなに老けるもんなん?(笑)」
古き友「今はもう2児の父だよ」
工エエェ(?Д?)ェエエ工
ゲーセンに勤めて知り合った同僚とできちゃった婚なのだという。
オレ「でもさぁ、やっぱ父親になると精神面で大きく変わるっしょ」
古き友「そうだねー」
などと軽く語り、今度メシでも食おうということで別れた。
オレの知らないところで時間は鬼のように経過し、
過去の仲間たちはどんどん年を重ねているのだ。
ゲーセンだろうがドコだろうが、一生懸命働いている彼。
オレなら世間体とか考えてここでは働けないだろうに
彼はここで、一生懸命だ。
ちゃんと稼いで、妻と子供のために生活している。
立派立派。
昨日は、家にいるのがいたたまれなく
夜のドライブ。
ただなんとなく人ごみにいると落ち着く自分がいた。
探し物もないのに、ただただ駅前の本屋に行き
いろいろな本をあさる。
「・・・そうだ、ゲーセンに行こう。」
19の頃、ゲーセンを卒業してスロの世界に足を踏み入れたオレ。
ゲーセンでメダルゲームでもしながら
ちょっと考えてみよう(何を・・・・)
すると、カウンターに調理師学校時代の古き友がいた。
オレ「あー!!嗚呼」
古き友「こんなトコで逢うとは!!」
8年ぶりの再会だった。
彼は家が蕎麦屋の和食専攻だった。
和食の専門料理店に勤めたとか噂も聞いていたんだけどなぁ。
オレ「あれ、蕎麦屋はやめたん?」
古き友「ああ。ここで働いてもう3年になるよ」
オレ「うわー・・・27ってこんなに老けるもんなん?(笑)」
古き友「今はもう2児の父だよ」
工エエェ(?Д?)ェエエ工
ゲーセンに勤めて知り合った同僚とできちゃった婚なのだという。
オレ「でもさぁ、やっぱ父親になると精神面で大きく変わるっしょ」
古き友「そうだねー」
などと軽く語り、今度メシでも食おうということで別れた。
オレの知らないところで時間は鬼のように経過し、
過去の仲間たちはどんどん年を重ねているのだ。
ゲーセンだろうがドコだろうが、一生懸命働いている彼。
オレなら世間体とか考えてここでは働けないだろうに
彼はここで、一生懸命だ。
ちゃんと稼いで、妻と子供のために生活している。
立派立派。
コメント